車両紹介 トヨタ 2000GT(1967〜70)
67(S42)トヨタ 2000GT
外観
67(S42)トヨタ 2000GT
エンブレム
67(S42)トヨタ 2000GT
ホイール
67(S42)トヨタ 2000GT
内装
トヨタ 2000GT
トヨタ 2000GT(前期型) ランボルギーニ・ミウラやランチアラリー037と
トヨタ 2000GT
トヨタ 2000GT(前期型)
トヨタ 2000GT
トヨタ 2000GT(前期型)リア
トヨタ 2000GT
トヨタ2000GT(後期型)
トヨタ 2000GT
トヨタ2000GT(後期型)
トヨタ 2000GT
トヨタ 2300GT
68(S43)トヨタ 2000GT
外観
68(S43)トヨタ 2000GT
外観
68(S43)トヨタ 2000GT
正面
68(S43)トヨタ 2000GT
後方
68(S43)トヨタ 2000GT
内装
68(S43)トヨタ 2000GT
エンジン
68(S43)トヨタ 2000GT
エンブレム
世界に誇る日本車の最高傑作
トヨタ2000GTは日本が世界に誇るスポーツカーの最高傑作です。シャシー構造はロータスのようなX字形バックボーンフレームで、ボディは熟練工によるハンドメイド。ヤマハ発動機が開発した2リッター直列6気筒DOHCエンジン「3M」型(150ps)によって、最高速度220kmを誇りました。前後ダブルウィッシュボーンサスペンション、4輪ディスクブレーキ、マグネシウム製ホイールなど当時の最新・最高技術が盛り込まれ、国産初の「リトラクタブルライト」も採用。最高級ウッドパネルを張り巡らした内装パネルもヤマハ(日本楽器)が製作を担当しました。
前期型と後期型でライトなどが違います
1967年5月発売当時の価格は、クラウンの2倍以上にあたる238万円。同年に公開された映画「007は二度死ぬ」(1967年)では映画撮影用に作られたオープンモデルが登場しています。
1969年夏にマイナーチェンジで後期型へ移行。フォグランプが小径となり顔つきがシャープになったほか、トヨグライドと呼ばれた3速ATやクーラーが用意されました(オートガレージモトヤマでもこの珍しい3AT仕様を以前取り扱いました)。ボディカラーも前期型の3色(白、赤、銀)に加えて、黄、緑、青が追加されています。その1年後の1970年8月に、生産終了となりました。
総生産台数は337台
総生産台数は公式で337台と言われ、前期型がそのおよそ1/3、後期型が1/3、そして輸出用(左ハンドル)が1/3と言われています。これ以外に生産準備用のプロトタイプとして試作された2.3リッターSOHCの2300GT(左ハンドル)が存在します。
国産ビンテージカーの中でも別格の存在であることから、仮にコンディションの良い車両が市場に出た場合、現在の相場は1500万〜3000万円と言われています。(2009.01)
Specifications : 諸元
トヨタ 2000GT
■全長×全幅×全高:4175×1600×1160mm■車両重量:1120kg■エンジン形式:直列6気筒DOHC■排気量:1988cc■最高出力:150ps/6600rpm■最大トルク:18.0kg-m/5000rpm■トランスミッション :前期型 5MT/後期型 5MT・3AT■最高速度:220km/h■当時の新車価格:238万円(1967年)/246万500円(1969年)(スペックは参考値です)