車両紹介 ディーノ 206GT(1967〜69)
ディーノ 246GT(1969〜74)

1971 ディーノ 246GT

外観

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1971 ディーノ 246GT

前方

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1971 ディーノ 246GT

側面

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1971 ディーノ 246GT

後方

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フェラーリ初のミッドシップ量産車として1967年に登場。車名はエンツォの亡くなった息子「アルフレッド・フェラーリ」の愛称が由来です。正式の車名にフェラーリの文字は入りませんが、後年のモデルにはフェラーリのバッジが付きます。初期の206GTは1.5リッター F2用レーシングユニットの排気量を拡大したオールアルミ製2.0リッターV6エンジン(180ps)とアルミボディを持ち、生産台数はおよそ150台と稀少です。

69年以降の246GTはスチール製ボディに鋳鉄製2.4リッターV6(195ps)を搭載。 72年からタルガトップの246GTSも追加。軽量ボディと低い重心によって優れた操縦性を備えた、評価の高いモデルです。生産台数は当時のフェラーリとしては画期的に多く、GTが約2700台、GTSが約1200台、ディーノ全体で4000台以上と言われています。この後、グループ4規定のWRC(世界ラリー選手権)で活躍したランチア・ストラトスは同じV6エンジンを搭載し、1974年から76年までメーカータイトルを獲得しました。(2005.7)

Specifications : 諸元

1972 ディーノ 246GT
■全長×全幅×全高:4200×1700×1115mm ■車両重量:1080kg ■エンジン形式:V型6気筒DOHC ■排気量:2418cc ■最高出力:195ps/7600rpm ■最大トルク:23.0kg-m/5500rpm ■トランスミッション :5MT ■最高速度:245km/h ■72年当時の新車価格:900万円
(価格は日本での正規販売価格です。年度や仕向け地によって、スペックは異なることがありますので参考値です)

 

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