車両紹介 ランボルギーニ LM002 (1986〜92)
1989 ランボルギーニ LM002
外観
1989 ランボルギーニ LM002
側面
1989 ランボルギーニ LM002
正面
1989 ランボルギーニ LM002
後方
1989 ランボルギーニ LM002
内装
1989 ランボルギーニ LM002
内装
1989 ランボルギーニ LM002
エンジン
1989 ランボルギーニ LM002(チーター)
外観
1989 ランボルギーニ LM002(チーター)
外観
1989 ランボルギーニ LM002(チーター)
正面
1989 ランボルギーニ LM002(チーター)
後方
1989 ランボルギーニ LM002(チーター)
内装
元々は米国企業「M.T.I.(モビリティ・テクノロジー・インターナショナル)」社の依頼を受けて、ランボルギーニ社が製作した米軍向け高機動車のプロトタイプが起源。その1台が1977年のジュネーブ・モーターショーで「ランボルギーニ・チーター(Cheetah)」として発表され、以後も通称「チーター」の名称が定着しました。翌年タミヤから発売された1/12ラジコンモデルで知った方も多いはずです。
当初はクライスラー製V8をリアミッドシップに搭載していましたが、軍用車としての道が頓挫すると、その後はエキゾチックカー路線へ転進。ランボルギーニ製V12をリアに搭載したコンセプトカー「LM001」を経て、今度はフロントに V12を搭載した市販モデル「ランボルギーニ LM002」が1986年に発売されました。
LM002は鋼管スペースフレーム、FRP製アウターパネル、アルミ製ドアから成るボディに、カウンタック用の5.2リッターV12を搭載。パワートレーンは副変速機付きのZF製5速MTを備えたパートタイム4WDとなっています。乗車定員はキャビン内の独立シートに4人、ボディ後部はトランク、もしくはエクストラで2人乗れる荷台となります。燃料タンクは230リッターと大容量。最高速度210km/hの動力性能に加えて、悪路での高い機動性を両立しています。
インテリアはレザー張り・エアコン装備の豪華なもので、現代のプレミアムSUVの先駆けのようなクルマとも言えます。LM002の総生産台数は約300台で、ランボルギーニの中でも希少性の高いモデルと言えます。 (2007.4)
Specifications : 諸元
1986 ランボルギーニ LM002
■全長×全幅×全高:4900×2000×1850mmm ■車両重量:2700kg ■エンジン形式:V型12気筒DOHC ■排気量:5167cc ■最高出力:450ps/6800rpm ■最大トルク:51.0kg-m/4500rpm ■トランスミッション :5MT・パートタイム4WD ■最高速度:210km/h ■当時の新車価格:−万円
(年式、仕様、仕向け地によって、スペックは異なることがありますので参考値です)